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このページでは、当プロジェクトの最新のニュースを紹介しております。
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2024年11月7日 講演
井内真帆特定准教授(12期・文学研究科)がBuddhist Forum (SOAS, University of London)で講演を行います。
【日時】2024.11.14
【タイトル】From teaching networks to reincarnation: The transformation of Kadampa monasteries in early Tibet
【会場】ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院(SOAS)
【開催地】ロンドン
【主催団体】The Buddhist Forum
2024年11月7日 講演
オフィンニ ユディル 特定助教(14期・東南アジア地域研究研究所)が第71回日本ウイルス学会学術集会で口頭発表を行いました。
【日時】2024年11月5日
【タイトル】CRISPR-Cas9を用いたHIV-1治療の進歩:細胞培養からヒト幹細胞およびヒト化マウスまで
【会場】ウインクあいち
【開催地】名古屋、日本
【主催団体】日本ウイルス学会
2024年11月7日 講演
【日時】2024年11月2日
【タイトル】Applications of CRISPR-Cas systems in infectious disease management
【会場】アイルランガ大学
【開催地】スラバヤ、インドネシア
【主催団体】アイルランガ大学
2024年11月7日 論文掲載
大下翔誉 特定助教(13期・基礎物理学研究所)らが執筆した論文が受理・オンラインで掲載されました。『Physical Review D』
【全著者名】Naritaka Oshita, Kazufumi Takahashi, and Shinji Mukohyama
【タイトル】Stability and instability of the black hole greybody factors and ringdowns against a small-bump correction
【雑誌名】Physical Review D
【雑誌掲載日時】2024年10月28日
【URL】https://journals.aps.org/prd/abstract/10.1103/PhysRevD.110.084070
2024年10月30日 出版物
京都大学のビジュアルブック「KyotoU Future Commons」が刊行しました
今後の活躍が期待される若手研究者、京都大学の多様さ・ユニークさを象徴する125人の研究者のうち、11名の白眉研究者(現役・OBOG)が紹介されています。
87ページのコラムでは白眉センターについても触れられていますので、是非ご一読ください。
https://my.ebook5.net/kyoto-u/visual_book2024_jp/
P.5 榎戸 輝揚 准教授(第6期 現所属:理学研究科)
P.23 DE ZOYSA Menaka 講師(第5期 現所属:工学研究科)
P.29 CHABCHOUB Amin特定准教授(第11期 受入部局:防災研究所)
P.59 門脇 浩明 特定准教授(第11期 受入部局:農学研究科)
P.68 東島 沙弥佳 特定助教(第12期 受入部局:総合博物館)
P.86 有薗 美沙 特定准教授(第13期 受入部局:医学研究科)
P.101 垣内 伸之 特定准教授(第12期 受入部局:医学研究科)
P.113 井上 浩輔 特定准教授(第13期 受入部局:医学研究科)
P.118 天野 恭子 准教授(第8期 現所属:文学研究科)
P.126 COLPAN Asli M. 教授(第2期 現所属:経営管理研究部)
P.135 DE LOS REYES Julie Ann特定助教(第13期 受入部局:東南アジア地域研究研究所)
※掲載順
2024年10月28日 講演
西田愛 特定准教授(11期・人文科学研究所)が佛教史学会・学術大会(大谷大学)合同部会で研究発表を行いました。
【日時】2024年10月27日
【タイトル】敦煌チベット語写本にみる初期の仏教伝道
【会場】大谷大学
【開催地】日本
【主催団体】佛教史学会
2024年10月17日 講演
門田美貴特定助教(13期・法学研究科)がシュチェチン大学で講演を行いました。
【日時】2024年10月15日
【タイトル】Freedom of Assembly in Japan: Past, Present and Future
【会場】シュチェチン大学
【開催地】シュチェチン、ポーランド
【主催団体】シュチェチン大学
2024年10月9日 論文掲載
フィアターラ・パトリック特定助教(14期・人文科学研究所)が執筆した論文が学術誌で掲載されました。『European Journal of Korean Studies』
【全著者名】Vierthaler Patrick
【タイトル】The National Museum of Korean Contemporary History: A Contested Site of Cultural Memory
【雑誌名】European Journal of Korean Studies
【巻号とページ数】Vol. 23, No. 2
2024年10月7日 論文掲載
坂本達也 特定助教(14期・人間・環境学研究科)が執筆した論文が受理・オンラインで掲載されました。『Limnology and Oceanography Letters』
【全著者名】Tatsuya Sakamoto
【タイトル】Simple visualization of fish migration history based on high‐resolution otolith δ18O profiles and hydrodynamic models
【雑誌名】Limnology and Oceanography Letters
【雑誌掲載日時】2024年10月04日
2024年10月7日 論文掲載
坂本達也特定助教(14期・人間・環境学研究科)らが執筆した論文が受理・オンラインで掲載されました。『Scientific Reports』
【全著者名】Tatsuya Sakamoto;Motomitsu Takahashi;Kotaro Shirai;Tomoya Aono;Toyoho Ishimura
【タイトル】Fisheries shocks provide an opportunity to reveal multiple recruitment sources of sardine in the Sea of Japan
【雑誌名】Scientific Reports
【雑誌掲載日時】2024年9月17日
【巻号とページ数】14, Article number: 21722
2024年10月7日 論文掲載
坂本達也特定助教(14期・人間・環境学研究科)らが執筆した論文が受理・オンラインで掲載されました。『Fisheries Research』
【全著者名】Tatsuya Sakamoto;Toyoho Ishimura;Tomohiko Matsuura;Motomitsu Takahashi
【タイトル】Vertical habitat selection of sardine juveniles inferred from oxygen stable isotope of otolith
【雑誌名】Fisheries Research
【雑誌掲載日時】2024年7月3日
【巻号とページ数】Volume 278 , 107106
2024年10月7日 お知らせ
【重要なお知らせ】第15期の公募について
本日10月7日に、第15期白眉プロジェクト(グローバル型)
E-mail: recruit*mail2.adm.kyoto-u.ac.
なお、次回以降の公募については未定です。
2024年10月7日 講演
門田美貴特定助教(13期・法学研究科)がローマ・ラ・サピエンツァ大学で講演を行いました。
【日時】2024年10月3日
【タイトル】Smart Video Surveillance of Assemblies
【会場】ローマ・ラ・サピエンツァ大学
【開催地】ローマ、イタリア
【主催団体】IACL (The International Association of Constitutional Law)
2024年10月3日 お知らせ
2024年度白眉離任式を開催しました
9月4日(水)に「2024年度白眉離任式」を開催いたしました。
湊総長及び北川研究推進担当理事の式辞の後、7名の白眉研究者が離任者として講演を行いました。(グローバル型5名、部局連携型2名)
当日は、理事・プロポスト、関係部局等の関係者の出席のもと盛会のうちに終了することができました。
2024年10月1日 受賞・表彰
大阪公立大学 藤井俊博 准教授(白眉元9期)が第42回大阪科学賞を受賞しました。
大阪科学技術センターでの発表記事
https://osaka-prize.ostec.or.jp/42-1
大阪公立大学での発表記事