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司会・編集:ニューズレター編集部
今回は京都大学優秀女性研究者賞、 いわゆる「たちばな賞」を受賞された御三方にお集まりいただき、研究と育児の両立の問題や、留学などの体験談、日本における女性支援の現状等を伺ってみました。
[登場人物とたちばな賞研究課題]
アスリ・チョルパン「「ビジネス・グループ」に関する理論的、実証的国際比較研究」(第 2 回・研究者部門) 北村恭子 「フォトニック結晶レーザによる極限的微小集光の形成」(第 3 回・学生部門)
左から北村氏、チョルパン氏、塩尻氏