『バッタは倒さないけど、アフリカへ ~エボラが大流行!そのとき何ができるのか、何をすべきなのか?~』
2014年、西アフリカでエボラという病気が大流行しました。道端に遺体がころがり、医者がつぎつぎと国外へ逃げ出し、ほとんどの公共サービスが停止する中、わたしはWHOコンサルタントとして“そこ”にいました。このセミナーでは、自身の研究を少しとアフリカでの経験などを紹介しつつ、そのときに一体何ができるのか・そして何をすべきなのかを、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
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