特別シンポジウム 京都を学ぶ~知がつなぐ時代と分野の架け橋~ 開催報告 ●当センター刊行物「白眉センターだより」特別企画として開催●
特別シンポジウム 京都を学ぶ~知がつなぐ時代と分野の架け橋~を、2025年10月24日(金)に京都大学国際科学イノベーション棟5階 HORIBAシンポジウムホール にて開催いたしました。
当日は、約100名の皆様にご参加いただき、会場は活気に満ち溢れ、活発な学びの場となりました。ご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
センター長挨拶と開催趣旨
開会にあたり、髙倉 喜信 センター長より挨拶があり、シンポジウム開催の趣旨が改めて述べられました。京都という歴史と文化が凝縮された地を多角的な視点から捉え、そこから現代社会、そして未来へと、「知」が時代や分野を超えて繋がるという、本シンポジウムの意義を強調いたしました。
多様な視点から「京」を読み解く:6名の登壇者
今回のシンポジウムでは、白眉研究者に加え、5名の先生方にご登壇いただきました。それぞれの専門分野の視点から「京都」を深く掘り下げたご発表は、参加者に新たな発見と学びを提供してくださいました。
◼️呉座 勇一 准教授 (国際日本文化研究センター)
「応仁の乱と中世京都」
◼️河内 将芳 教授 (奈良大学)
「上杉本洛中洛外図屏風に描かれた祇園祭」
◼️芳澤 元 准教授 (明星大学)
「肉食と酒にみる京都文化」
◼️梅田 眞郷 京都大学名誉教授/代表取締役社長 (HOLOBIO株式会社)
「京都から拓く新しい水産業〜世代を超えたキャリアとしてのスタートアップ」
◼️長谷川 恵美 准教授 (京都大学)
「睡眠のメカニズム」
◼️塩見 晃史 特定准教授 (京都大学 白眉センター)
「異分野融合の架け橋〜西国の覇者の上洛からセルメカニクスまで」
ご多用の中、ご登壇いただきました先生方、そしてご参加いただきました皆様に重ねて御礼申し上げます。
本シンポジウムの詳しい内容は、後日発行予定の『白眉センターだより 第23号』(https://www.hakubi.kyoto-u.ac.jp/pub_cat/newsletter/)に掲載されます。会場にお越しになれなかった方、また当日の内容を改めて振り返りたい方は、ぜひ『センターだより』を手に取ってご覧ください。
今後とも、白眉センターの活動へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
