京都大学 白眉センター

第14期

GL：グローバル型（従来型）
TT：部局連携型（卓越研究員型）

自己紹介

私は元々、光を用いた物性物理学の実験研究者としてキャリアをスタートしました。実験室に閉じこもって、レーザー機器（と、その他の物を）を、いじくりまわす生活です。何年か研究を進めるうちに、大切な道具、あるいは大事な研究対象として、超流動ヘリウムという一風変わった低温の液体を扱うようになりました。それからは、研究生活もガラリと変わり、今では実験室に閉じこもって、レーザー機器と低温機器（と、その他の物を）を、いじくりまわすようになりました。

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• 2024年08月1日

  蓑輪陽介 特定准教授（14期・理学研究科）が2024 International Symposium on Quantum Fluids and Solidsで招待講演を行いました。